インド更紗

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インド更紗の古典から、名古屋帯をつくりました。
日本の染色技法を使って本歌と近い感じに仕上げました。
糸目友禅、ろうけつ、顔料、天然染料の仕事です。

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大理石

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三越ちりめんに、線とロウのムラの柄を染めてみました。
大理石のような、ひんやりした感じ、存在感のある感じを出してみたいと
つくってみました。

実際に着た状態で柄の線が帯を挟んで上下つながっているように見えるように
するには、着物を広げた状態では上下で線はずれなければなりません。
なので、図案の段階で、マネキンに着せて、柄の位置を決めます。

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更紗の風

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インドネシアのバティックの柄を変化させてつくった着物です。

インド更紗や、バティックなどの文様をそのまま使うと、アクが強く、呉服では
浮いてしまう傾向があります。
私は、日本の感性のフィルターで、それを濾過し、形にします。

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志野の皿

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古い志野の皿の文様を題材にして、素材感を強調した名古屋帯をつくって
みました。

風合いのある紬の生地に、顔料で柄を直書きし、ロウで白を取ります。
その後、地色を染め、帯生地全面にべったりと白ロウ
(染料を少し通す特性のあるロウ)
を置き、その上から染料を擦り込んだり、拭き取ったりして生地の
テクスチャーが眼に見えるようにします。

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ヴェネツィアン・レース

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ヴェネツィアン・レースを題材に名古屋帯をつくってみました。

糊とロウを調節して濃淡をつくり、仕上げで金をあしらうことによって
遠目には、本当にレースを貼付けたかのよう見えます。

天然染料の仕事です。

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